最近の高校入試事情

福岡県の高校入試事情をご存じですか?数年前に制度が大きく変わりました。先日、今年度(令和6年)の県立高校入試要項が、福岡県より発表されました。それによりますと、今年度の県立高校(全日制)の入学定員は22,160名、その内、推薦入試定員が4,120名、特色化選抜定員が7,455名です。特色化選抜は新入試制度から採用された選抜制度で、中3の内申点と、面接(それに作文等も課される高校も有り)だけで選抜され、今までのような入試は受けません。推薦も主に内申点と、特技技能などで決まるので、合計11,572名(約52%)が、入試を受けずに合格が決まるというわけです。しかも内申に採用されるのは2学期までの成績なので、3学期の成績は入試には関係ありません。また、授業料無償かにより私立高校に専願で進む子も増えてきているので、クラスで一般入試を受ける子は。3~4割となっています。特色選抜の合格発表が1月末、推薦入試の発表が2月中旬、私立専願内定は12月中に決まるので、1月を過ぎると教室は、昔のようなピリピリした受験前の雰囲気はもうありません。特色化選抜は、県立高校が私立高校の青田買いを防ぐための苦肉の策だと言われています。一般に受験生の学力が上がるのは、1月過ぎてからと言われている中、ただでさえ新指導要領になり学習内容の難易度が上がっているのに、この状況では、福岡県の中学生の学力が他県に遅れていかないか心配しています。

楠学院

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